注文住宅の特徴

そのデメリットを知っておこう

注文住宅を購入する場合、最近はデザイン住宅という住宅を選ぶ人がいます。デザイン住宅とは、住宅デザイナーがデザインした住宅です。 デザイン住宅が人気の理由はそのデザインの良さにあります。デザイナーが住宅をしたというだけでその価値は一気に上がるのです。 外装はコンクリート打ちっぱなし、内装はガラス張りの浴室や壁のないトイレ、なぜか室内にあるらせん階段など、不思議というよりもなんだかおかしな住宅がたくさんあるのです。 デザインの重要性は一度見ただけで見る人に価値を伝えることができる点です。使ってから価値がわかる設備などとは180度違う発想です。 また、デザイン住宅は狭小地などでも関係なく建てることができる点で重宝がられています。

デザイン住宅にはメリットばかりでなくデメリットもあります。 一つは、その建設期間です。デザイナーと共に相談をしながら進めるため、どうしても建設期間が長くなってしまうのです。中には建築終了まで1年半もかかるという例もありました。 もう一つは、デザイナーと意見がぶつかり合うことです。デザイナーにはデザイナーのこだわりを貫きたいという職人気質な人が多い反面、依頼主も強いこだわりを持っている人も多く、意見が一致しない場合には、契約がそこで終わってしまう場合があります。しかも、その期間までデザイナーに相談した分だけの料金は払わなくてはいけないため、できるだけ自分好みのデザインをしてくれるデザイナーを選ぶべきです。